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回心への招きは、神の腕の中に戻ります

鴨川


              見よ、わたしを救われる神。
              私は信頼して、恐れない。
              主こそわたしの力、わたしの歌
              わたしの救いとなってくださった。
              あなたたちは喜びのうちに
                救いの泉から水を汲む。(イザヤ11.2-3)

 3月1日は灰の水曜日、断食と祈りの式から四旬節に入りました。四旬節に入るとは、どんなことを意味しているのでしょうか。
霊的な戦いに特別な仕方で取り組む時期を始めることです。私たちが生きている現代社会において、悪の問題を、他人、社会に押し付けるのではなく、自分の責任を認め、それを自らに引き受けることです。そのために、自分の「十字架」を背負い、へりくだりと信頼をもてわたしに従いなさいというイエスの招きは、一層意味あるものになります。「十字架」は罪や悪との戦いにおいて力を得るのに良い機会です。十字架の道は、憎しみに対する愛の勝利、利己主義に対する分かち合いの勝利です。
 「回心して福音を信じなさい」。 回心への招きは、神の腕の中に戻ることです。神に信頼して神の子供とされた者として神に委ね、この四旬節の期間を、キリストと共に歩む恵みを願いましょう。
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3月11日

マリア311


  今日は、教会の「ーみやぎ鎮魂の日― 祈りの集い」に参加しました。
 参列者全員で「いつくしみ深き」を歌い、司祭の招きのことばの後      
 用意していただいたローソクをお花で飾られた祭壇の前のテーブルの上に捧げ、
 6年前に亡くなられた方々、今もまだ行方不明の方々のためにお祈りしました。
 2時46分 教会の鐘が鳴りました。この鐘の音が亡くなられた方々、
 今もまだ行方不明の方々、また、苦しい悲しい思いをしておられる方々に届き
ますように,  そして、すべてをご存知の天の御父が取り計らってくださいますように
 と祈りしました。その後「東日本大震災被災者のための祈り」をご一緒に唱え、
 主イエスと共に 父である神に向って主の祈りを唱え、結びの祈願、そして司祭の
 祝福をいただいて、 最後に「いつくしみ深き」を歌い閉会となりました。
 少し雪の舞う中帰路につきました。
 夕方、空を見上げるとまあるいお月様が、この悲しみの中にある私たちに、
マリア様のように優しく寄り添ってくれているように見えました。
プロフィール

聖ドミニコ女子修道会

Author:聖ドミニコ女子修道会
長い歴史があるキリスト教カトリックの女子修道会です。日本では、学校や幼稚園、児童養護施設でキリスト教に基づく教育をしています。また、教会、病院、黙想の家、その他でも<みことば>を伝えています。

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